体調が万全でないときの遠距離恋愛の話
梅雨で天候が悪いせいでしょうか。それとも仕事が立て込んできたせいでしょうか。体調が万全ではないように思います。
コミュニケーションからの退却
体調が万全でないときの対処法は、皆さんそれぞれあると思いますが、わたしはこれがヘタなのです。わたしは体調が悪くなってくると、コミュニケーションの質と量を下げることで対応しようとします*1。
例えば、今回は少ししんどさが大きいので、東京でのオフラインの友人たちとの繋がりを維持しているフェイスブックのアカウントを凍結して、対処しています*2。
今のところAさんとのコミュニケーションの質と量は下げていないように思っていますが、Aさんもめちゃくちゃに忙しいのでそもそも現在の通話量が少なめなのもあるかもしれません。
最善の対処法を求めて
このような対処法は、遠距離恋愛には向いていません。何しろわたし達の恋愛は、コミュニケーションの密度と質にとても依存しているからです。コミュニケーションから退却することは出来ないのです。出来ないし、したくない。
嘘は方便でもない
一方で嘘をついて空元気を出していいことは何もないように思います。そもそも嘘をついても、丸わかりでしょうし。現にテキストメッセージだけで付き合っているドイツの友人たちには丸わかりで、ずいぶん心配をかけています。
素直さを出しにくい
素直に認めればいいじゃないかと思わないでもないですが、現在はまだ適切な対処法を生み出していないので、認めたところでコミュニケーションから撤退しない方法を提案できません。
どうしたらよいのでしょう。