CDG-HNDな遠距離国際恋愛日記

パリと東京。Aさんとわたし。

雑誌を買ってみた話

もしフランスでお披露目をするならば、日本から家族に来てもらう必要があります*1。わたし達はわたし達なりに、どのように家族の旅程をオーガナイズするかのイメージはあるのですが、わたし達はなんだか標準事例とは言えないので、一体、家族に納得してもらい易い標準事例にわたしは興味があります。

こういうときに役に立つのは、おそらくインターネットではなくて、書籍だろうと思いますので*2、まずは雑誌を買ってみることにしました。

 

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日本で買う雑誌は、おそらく『ゼクシィ』シリーズがシェア最大なのでしょうから、割と多くの書店で見つかりました。色んなシリーズがあるのですが、今回は海外での結婚式を特集しているものにしました。

感想

 

 

読む部分の量

想像していた通りですが、読む記事部分が少ないなと感じました。システマチックに全体像を提供してくれる記事もありましたが、短めでやや物足りなく感じました。

男性読者

結婚情報誌は、男性が読むことをあまり(というか全く)想定していないように感じました*3。想像ですけれど、おそらく男性で興味がある人は、ネットで調べて、カップルで行けるウェディングフェアに行くのでしょう。違うかしら。

 

cdghnd.hatenablog.com

 

参考になった記事

それでも参考になったのは、日本で手配した場合の予算の感じでした*4。そしてよく読むと、日本で普通のお披露目をするよりも予算が低そうで、それはとても嬉しい気持ちになります。

そして日本での招待状の出し方や帰国後のパーティのアイディアも「参考になるなあ」と思って読んでいたのですが、気がついてみると、日本で招待状を出す相手もいませんし、日本でパーティやる予定も今のところありません。

 

*1:今のところ申し訳ないので、家族以外の知り合いには、来て頂くことは、ないと思います。

*2:ただし、書籍だろうとなんだろうと、恐らく出ている情報は、しばしば根拠に乏しい「謎ルール」が混じっているでしょうから、注意が必要でしょう。

*3:きっと男性は興味がない話題だと想定されているのでしょう。そういえばこの間記事にしたように、男性の中には衣装に興味ない方もいらっしゃるようですし。

 

cdghnd.hatenablog.com

 

*4:もっとも、旅行代理店で伺うと、わたし達がほしいプランがなさそうだと言われたので、本当に参考程度になってしまうのですけれど。

 

cdghnd.hatenablog.com

 

雑誌にもチャペルのカタログが載っていて、やっぱり式をしたい人が行くものなんでしょうねえ。

パスポートの話

秋田県は、県民1000人あたりのパスポート発行数が増えないという話をニュースでみました。

昨年の秋田県民1000人あたりのパスポート(旅券)発行は12・3件で、発行率が47都道府県の中で最も少ないことが県のまとめで分かった。全国最少はこれで4年連続となり、県民の海外熱は冷める一方だ。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190615-00050307-yom-soci

 

理由として成田や羽田に行きにくいということが挙げられていていました。なるほどねと思いました。確かに秋田から成田はとても行きにくい印象があります。新幹線で東京に出て、東京駅からバスでしょうか。

普及率

気になるのは、1000人あたりに12.3人という普及率の方です。

 

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わたしにはパスポートがないと(職業上も私生活でも)生活が成立しないので、パスポートを持つ生活が当たり前になっています。というわけで、なんとなく、「人は皆、パスポートを持っているのだろう」と前提して生きているところがあります。

ところがわたしのまわりにもパスポートを持たない人が何人もいます。一番身近では、たぶん、母のパスポートも祖父のパスポートも失効しているはずですし、同世代でも職場の仲間や友人たちでもパスポートを取得したことないまたは失効したという人が多くいます。

そういう仲間を見るたびに、わたし自身が変な生活しているんだろうなと思うわけですけれど、実際の人数を眺めてみたいと思いましたので、平成31年2月発行の旅券統計をダウンロードしてみました*1。そうしたら、30代のパスポート保有率が13.8%でした。

 

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旅券統計から (https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000447940.pdf)

 

というわけで実際に、パスポートを持っていない人のほうが圧倒的に多いんですね。(そして秋田は確かに少ない。)やっぱりわたしの生活の仕方は普通じゃないんですね。

たまにこういう数字を見て自分自身の気持ちを調整していかないと、世の中を見る目が偏るような気がします。これからは、「パスポート持っていないんだ」と言われたときに、余り驚かないようにしないといけません。

 

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私も献血ができない

topisyu.hatenablog.com

 

この記事をたまたま拝見して、話題を知りました。どうやら献血のイメージキャラクターの方々が献血したことがなかったのだそうです。

 

「取材V(ブイ)を見て、思わず苦笑してしまいました。ディレクターが『みなさん、献血はされていますか?』と質問したんです。前回のキャンペーンでもイメージキャラクターを務めていたわけですから、当然やっているものだと。ところが5人は『………』と首を振る。誰もやっていないわけです。普通、ありえないでしょう。商品を食べていないのにその商品のイメージキャラクターを務めるようなものですから」

https://news.livedoor.com/article/detail/16619240/

 

上記のブログでもきちんと言及されていますが、献血は誰もができることではありません。そしてブログで議論されているように、献血したかどうか(できるかどうか)は非常にセンシティブな情報ですから、

 

献血をしたかどうかは他人に話すべきことなのか

https://topisyu.hatenablog.com/entry/2019/06/15/090000

 

という問いには、きちんと否定的に答えたいです。

ちなみにわたしは「スイスに1980(昭和55)年から今日までに、通算6カ月以上の滞在(居住)歴がある」*1ので献血できませんので、献血したことはありません。

 

バイクの免許がほしい話

 Aさんとわたしがいつか欲しいもの。それはバイクの免許(とバイク)です。

 

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わたしはYouTubeでたまに、バイクで延々とツーリングする動画を眺めて過ごすのですが、自分でもまだ免許もないのにバイクに乗れれば良いなと思うのです。Aさんは「自動車とバイクなら、自動車が先だ」と思っているようですが、わたしは「いやあ、バイクが先でもいいんじゃないかしらね」と思うのです。

そうは言っても、学生時代を逃した今、自動二輪の免許獲得は遠い夢の話です。

乗りたいバイク

実は乗りたいバイクもあるのですが、これが実はロシア製なのです。それが、ウラルのギアアップです。

 

 

ロシア製ですが、このバイクに知り合ったのは、Aさんと付き合う前なのでした。

物知りな職場の仲間に「水平対向エンジン良いなあ」と言ったところ「サイドカー似合うと思うよ」と言われて調べてみたら、ドンピシャ好みでした。クラシカルな見た目、水平対向エンジンサイドカー……どこをとっても羨ましい。

そして上で述べた免許の問題もこのバイクは解消してくれます。というのも、このバイクは二輪駆動車なので、普通自動車免許が必要なのです。普通自動車免許は持っていますので、新しい免許なしに運転できます。

問題は値段がかなりすることでしょうか。

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興味のない振りの話

ネットをウロウロと眺めておりましたら、面白い出だしのまとめがありました。

 

togetter.com

 

このまとめは後半の展開が素敵なのですが、今日は前半の話。

一緒に選ぶ?

そのまとめの出だしのツイートが、これでした。

 

 

カップルでウェディングドレスを選ぶ話、その他の日本語の記事でもよく読みます。それだけではなくて、例えば、新郎の衣装は新婦のドレスに合わせるのが良いというようなアドバイスも多くみかけます。つまり現代の日本では、結婚式や披露宴の衣装は、2人で選ぶもののようです。

わたしもそれが普通なことだと思っていました。そしてなんとなく「その日が来れば、一緒に衣装を選ぶのでしょう」と思ってきました。

わたしは今のところ*1お披露目の企画全体に興味を失うということはなくて、むしろ面白そうだからドレス選びなんかも見てみたいと思っています。

この考えはAさんと付き合い始めても変わることなく、2019年を迎えたのでした。

迷信

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ところがAさんは、わたしがドレスを見るのは結婚式当日だと主張して譲りません。「わたしがわたしの分を、あなたはあなたの分を、面倒みることになっているの」とAさんは繰り返すのです。要するに、わたしはAさんの衣装については、興味のない振りをしなくてはならないのようです。(それにもかかわらず、「衣装を見たら、気に入らなくてはいけない」のだそうで、それはそれで緊張いたします。)

という訳で、上の引用を見ながら、本当に興味のない男子はどんな振る舞いをするものか、ちょっと研究いたしました。でももちろん、衣装選びに付き合えている時点で、参考にはなりませんけれど。

ロシアの迷信?

「なぜよ」と訊いても答えてもらえませんので、インターネットを調べてみたところ、ロシア*2では、結婚式当日まで新郎は相手の衣装を見てはならないとのこと。そうでないと、不幸になるのだそうで。

迷信が理由?

英語と日本語で調べたところではそう書いてあるので、きっとロシアでは割と知られていることのようです。とはいえ、わたしは今のところ、Aさんの衣装については興味のない振りをしないとならないので、これがAさんの理由なのかは謎のままです。

疑問

ここの読者の既婚者または結婚予定のみなさんはどうなのかしら。一緒に選ぶのが普通なのでしょうかね。

面白いから、オフラインの知り合いにも訊いてみようかしら。

*1:小さなお披露目なくせに、お披露目全体の企画の手間がかかりそうな見込みがあって、そのことにクラクラすることはありますが。

*2:ロシアだけではないのかもしれませんけれど。

テンプレの話

毎日ブレインストーミングという名前の妄想の話ばかりしているわたし達でしたが、Aさんが「もうそろそろ、Todoリストとか、ゲストリストとか作りましょう」と言い出しました。

Google さんにいろいろお世話になる

Aさんの希望は、Google Driveに作りたいとのこと。じゃあ、Spreadsheetに表を作ればいいのね、ということになりました。久しぶりに、Google Driveを開いてGoogle Spreadsheetを呼び出してみると、新規作成のテンプレートに、"Wedding planner" というのがあることに気が付きました。

 

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かなり包括的なテンプレートで、ゲストリストやtodoリストに加えて、ホテルや会場や写真家やビデオグラファなどのリストまでカバーしていて、これ1つで披露宴のプロセス全般を賄おうという感じです。

通貨をユーロに変える

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テンプレート通りの表は、通貨がドルですが、Spreadsheetの設定で、地域(Locale)をフランスに設定してみると、通貨をユーロに変更することができます。わたし達は、本当は、ユーロと日本円両方を使えて、しかも即時にレートで換金してもらえると便利なのですが、そこまでは望むまい。

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旅行代理店にお世話になる話

新宿に出かけて時間ができましたので、思い立って旅行代理店のウェディング専門のフロアに出かけてみました。

「きっとわたし達には役に立つまい」とは思いましたけれど、役に立つが立たないかは、問い合わせてみないことには、わかりません。

という訳で、訪ねてみたのは、HISの新宿本店グランドサロンです。

 

 

HISの新宿本店は1階にあるのですが、ウェディング関係はビルの9階。人見知りなわたしは、その時点でなんだかしんどいですが、一方で興味もあります。

ということで、エレベーターを使って9階に出かけました。かなり静かな雰囲気のお店でしたので、気軽な格好していたのがとても緊張したのですが、周りを見渡すと他のお客さん方にもTシャツ姿の方もいて、安心しました。

お店の入口で受付の方に事情をお話しして、フランスのパンフレットをくださいとお願いしてみました。そうしたら、担当の方に引き継いでくださるとのこと。申し訳なさが募りますが、正直な相談もできますので、ありがたくお目にかかりました。

いわゆる「挙式」つきのプランしかない

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パンフレットを頂いて、いくつか質問してみました。答えて頂いたことによれば、やはり現地の市役所での手続き後に日本風の挙式なしにお披露目だけ開催する……という旅行は手配できないとのこと。

 

cdghnd.hatenablog.com

 

実際帰りの電車で頂いたパンフレットを熟読しましたが、すべてのパッケージがいわゆる「挙式」のプランで、お披露目のパーティだけのプランはありませんでした。

わかったこと

ということは、お披露目をするなら、日本語では何もできなくて、何とかフランス語ですべてを手配しないといけないということです。ということは、英語で対応してくれる会場以外は*1、結局、Aさんがほとんどの事務作業を引き受けなくてはならないということでしょう。

結局思った通り、東京で手配できるお気楽なパッケージはないという結論になりました。少なくとも、日本から手配する作戦はこれで潰れた訳です。一歩前進。

*1:どの程度英語が通じるものか、今のところ全く謎です。