CDG-HNDな遠距離国際恋愛日記

パリと東京。Aさんとわたし。

家族の祝い事に参加するのはいつからが適当なのか問題

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父が古希を迎えまして、めでたいので家族揃って先日お祝いごとなどをいたしました。

わたしが幹事役になって、ちょっと美味しい料理屋さんにでかけたわけですけれど、無事に父に喜んでもらえたようで良かったです。

その準備などをしながら思ったことは、カップルというのはこういうイベントごとにいつから参加すべきなのかしらね、ということでした。

 

 

遠距離なので航空券や休暇の都合もありまして、ね

今回はAさんは参加できません。この時期は休みが取れませんでした。しかし最初計画した段階では、Aさんは「ひょっとしたら参加するので一応人数に入れておこう」カテゴリに入っていました。両親も、「無理しなくていいけれど、参加できたら、それはそれで嬉しい」ような感じでした。

わたし達は、今のところまだ正式に「婚約しました」とは宣言していない状態なので*1、両親はAさんをもしかしたら「参加してもいいけれど、参加しなくてもよい」という位置に置いているのかしらねと思うわけです。

正解は「一概に言えない」

そういう事情を汲みつつも、「カップルというのはこういうイベントごとにいつから参加すべきなのかしら」という問題を考えるわけです。おそらく「個々の関係性にもよるので一概に言えない」というのが明らかに正解なのですけれども、でもそれって指針にならないのでいろいろ考えてしまいます。(考えた結果やっぱりこの結果に戻ってきますけれども。)

Aさんの場合の想像

今回のような内輪のお祝いごとならば、おそらくAさんが国内にいればきっと参加していたように思います。

冠婚葬祭はどうでしょうか。おそらく正式にプロポーズした後でも、お宅によって参加・不参加が分かれる事例ですので、こちらは参加しなくて良さそうです。

 

*1:でも母なんかは、相手によっては「婚約者の話」として、Aさんを話題にしているようです。